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01. 3つの側面からの性能評価(移動手段)

車椅子の役割、と聞くと何を思い浮かべますか?

移動手段としての役割をご想像されるのではないでしょうか。
でもそれだけではありません。
車椅子には椅子としての役割も求められます。

その車椅子の性能評価は、
主に以下の3点から行われています。

・移動手段としての性能

・椅子としての性能

・移乗のし易さ

歩行が困難な方がその移動手段として車椅子を利用しています。
車椅子を利用する、と言ってもご自身で操作して自由に移動される方もいれば、
障害の程度などによっては人に押してもらう方もいらっしゃいます。
介助を必要としているのに、気が引けてしまって人に介助を頼めないことがあります。
「忙しそうだから」とか、「大変だから、時間がかかってしまうから」と
つい遠慮してしまうのです。

介助に対する意識の低い社会に対するアンチテーゼとして、
積極的に介助を依頼すべき、とする考え方もあります。

一方で、車椅子をご自身で操作できる可能性を模索する、ということは
利用者の自立を大きく助けることになります。

ご自身で操作が可能な場合、介助してもらうことは
身体能力の低下を招くおそれもあります。

利用者の立場で考えると、可能な限りご自身で操作することを
目指していくことが望ましい、と言えそうです。

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車椅子の選び方(体格)

身体をくるまいすに合わせるのではなく、身体に合った車椅子を選ぶ。
導入すること自体が目的になってしまって、
導入後のシミュレーションをないがしろにしてしまうケースが多く見られます。
利用者の体格にあった車椅子を選ぶために、
各部位ごとに最適なトピックをご用意しています。

車椅子の選び方(環境など)

体格以外にもを選ぶ際に考慮すべき条件は多くあります。
たとえばデザイン、そしてカラー。
洋服を選ぶように身体の一部としての車いすを選ぶ方が増えています。
お気に入りの服を着てお出かけするように、
お気に入りの車いすに乗って外出を楽しみましょう。

車椅子の選び方(機能・部位など)

目的や障害の程度などによって、選ぶべき車イスがおのずと決まってきます。
このカテゴリでは車イスの機能や部位についてのご説明をしています。

乗り心地チェック

末永く付き合っていくくるまいす。
より良い関係を築いていくには導入後のチェックが欠かせません。
快適な乗り心地のために考えなければならないことについてまとめてあります。

車椅子をとりまく環境

バリアフリー、ユニバーサルデザインが提唱されてもなお、
くるまいす利用者にとって住みよい環境の整備はなかなか進んでいません。
私たちが直面している問題、考えなければならない問題などについてのカテゴリです。

外出計画(アクセス経路調査)

車椅子利用者が外出の際、初めにすること。
それは目的地の調査です。
車椅子での移動に対応しているのか、
介助者を必要とするのか、
障害者用のお手洗いは備えているか。
それらの情報が事前に分かっていれば、車椅子でのお出かけは
ぐっと楽しいものになるに違いありません。

東海地方の各公共交通機関のバリアフリー対応状況を
地図と併せて調べやすくまとめてみました。

お出かけ前の調べ物にご活用ください。

車椅子でお出かけ(愛知)

こちらは愛知県内の道の駅施設の状況をまとめてあります。

車椅子でお出かけ(長野)

上記カテゴリと同様、こちらは長野県内の施設の状況をまとめてあります。
東海地方を皮切りに順次、内容を充実させていく予定です。

福祉関連サイトのリンク集

障害者・介助者の方々のお役に立つ、便利なサイトを集めました。

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最終更新
2008年06月17日 23:19
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