車椅子を取り巻く環境

「施設の利用者が集中しそうなので、障害者の来場はご遠慮ください」

数十年前、実際にある美術館が発表したコメントだそうです。


車椅子を取り巻く環境は日々、変化しています。
ほんの数十年前までは、障害者の立場は今日とはまったく異なっていた、と言います。
現在のように立場が確立されてきたのは最近のことなのです。

とはいえ全てのバリアが取り外された、とはとても言えない状況です。

各団体の取組や、今もなお残る問題について取り上げていきます。

考える機会になれば幸いです。

01. 車椅子マーク(国際シンボルマーク)

1996年、国際リハビリテーション学会が制定したものです。 障害をもった方々が利用しやすい施設や交通機関などを表します。 マークのデザインから車椅子利用者に限定されているように 捉えられがちですが、車椅子利用者に限らず障害をもつ方々を対象としています。 一般的な施設として駐車スペースがあります。 施設の出入り口から近い場所に、通常の駐車スペースよりも 広い幅を確保してあります。 自動車から車椅子... → 詳細

02. アクセシビリティについて

今日はインターネットカフェに来ています。 マンガ喫茶を兼ねているようで、すごい量の書籍が ところ狭しと置いてあります。 普段生活をしているときには気づかないことですが、 車椅子の視点から物事を観察してみると、 まだまだ難しいことも多いように感じます。 今、おじゃましているインターネットカフェには 天井に届くくらいの本棚が並んでいます。 車椅子の利用者には 本をとることも、本のタイトルを見ることさえ... → 詳細

03. 電動カートの普及

最近では車椅子と同じくらいに、街中で見かける電動カート。 車椅子よりも価格帯が高価であるにも関わらず、 普及しているようです。 ゴルフ場でコース間の移動時に乗るものだった電動カートは、 私たちの生活にすっかり浸透しました。 ひとむかし前なら個人が所有するのは難しかった電動カート。 その普及の背景には、お求めやすい価格設定の商品充実があります。 さらに普及を後押しするように、 電動カートのレンタル業... → 詳細

各カテゴリへのリンク

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車椅子の選び方(体格)

身体をくるまいすに合わせるのではなく、身体に合った車椅子を選ぶ。
導入すること自体が目的になってしまって、
導入後のシミュレーションをないがしろにしてしまうケースが多く見られます。
利用者の体格にあった車椅子を選ぶために、
各部位ごとに最適なトピックをご用意しています。

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車椅子の選び方(環境など)

体格以外にもを選ぶ際に考慮すべき条件は多くあります。
たとえばデザイン、そしてカラー。
洋服を選ぶように身体の一部としての車いすを選ぶ方が増えています。
お気に入りの服を着てお出かけするように、
お気に入りの車いすに乗って外出を楽しみましょう。

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車椅子の選び方(機能・部位など)

目的や障害の程度などによって、選ぶべき車イスがおのずと決まってきます。
このカテゴリでは車イスの機能や部位についてのご説明をしています。

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乗り心地チェック

末永く付き合っていくくるまいす。
より良い関係を築いていくには導入後のチェックが欠かせません。
快適な乗り心地のために考えなければならないことについてまとめてあります。

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車椅子をとりまく環境

バリアフリー、ユニバーサルデザインが提唱されてもなお、
くるまいす利用者にとって住みよい環境の整備はなかなか進んでいません。
私たちが直面している問題、考えなければならない問題などについてのカテゴリです。

外出計画(アクセス経路調査)

車椅子利用者が外出の際、初めにすること。
それは目的地の調査です。
車椅子での移動に対応しているのか、
介助者を必要とするのか、
障害者用のお手洗いは備えているか。
それらの情報が事前に分かっていれば、車椅子でのお出かけは
ぐっと楽しいものになるに違いありません。

東海地方の各公共交通機関のバリアフリー対応状況を
地図と併せて調べやすくまとめてみました。

お出かけ前の調べ物にご活用ください。
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車椅子でお出かけ(愛知)

こちらは愛知県内の道の駅施設の状況をまとめてあります。

車椅子でお出かけ(長野)

上記カテゴリと同様、こちらは長野県内の施設の状況をまとめてあります。
東海地方を皮切りに順次、内容を充実させていく予定です。

福祉関連サイトのリンク集

障害者・介助者の方々のお役に立つ、便利なサイトを集めました。

福祉以外サイトのリンク集

上記以外のサイトへのリンクはこちらのカテゴリに集めてあります。



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最終更新
2008年07月09日 03:00
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